純粋な愛をもって自分の生き方を選択する【おとめ座新月・秋分】

 

2020年9月17日 20:00 おとめ座新月となります。

 

 

新月図は、おとめ座新月とチャートの頂点に近い場所に位置するやぎ座土星・冥王星・木星、そしてうお座海王星がレクタングル(調停の三角形)を描いています。

新しい時代の風を感じる今、私たちは新しい扉が開く前の最後の見直し期間を過ごしています。

これからの時代にはそぐわない古い価値観をすべて捨て、浄化された純粋な意識で、

あらゆるものが宇宙の流れに沿って変化していく動きに歩調を合わせながら

それぞれの状況での今の自分の現在地を確かめ、これからの方向性、生き方をしっかりと見極める新月だと感じます。

 

 

 

新月にアスペクトしているやぎ座の3つの天体(木星・土星・冥王星)は、それぞれ4月下旬~5月中旬に逆行期間に入り

木星は9月13日に順行に戻りましたが、そのスピードはまだゆっくり。

土星は9月29日に、冥王星は10月4日に順行に戻るため、そのスピードを下げています。ブレーキを踏んでいる状態で、逆行する天体が促す見直し・やり直し・再確認する期間が残りわずかであることを示しています。

私たちは、2020年春から、やぎ座に象徴される社会構造、権威、社会との関わり方について見直しを促されてきました。

コロナをきっかけに社会構造が見直され、変化し、それに伴って私たちはそれぞれに社会との関わり方、自分が納得できる生き方・人生観を見直し、再確認し、方向性を変える決断をすることもあったと思います。

 

 

 

新月を迎えるこの時に、あらためて自分自身に、自分にとっての本当の生き方を問いかけてみてください。私たちは自分の生き方を選択できます。

 

社会的成功を目指して社会の中で勇敢に戦う生き方もあれば、競争から降りて自由に魂が喜ぶことをする生き方もある。どちらを選んでもいい。

 

自分自身が納得できる、後悔のない人生のために今何をはじめる?

 

この時代を生きる私たちは、みんなで力を合わせて新しい時代の礎を築いていく使命があるのではないか?自分には何ができるだろう?

 

 

 

これから目に見える現実社会は、古き良きものが再評価されることもあるし、ずっと続いてきたものでも新しい時代にそぐわないものは終焉を迎える・・そんな変化の動きが高まってきます。

大きな変化がおきる時、ワクワクした期待の感情だけでなく、不安の感情を抱えることもありますね。ずっと隠していた不満や怒りの感情が出てくることもあると思います。

 

 

 

どんなときも忘れないでいたいのは、わたしたちは周囲や社会で何が起ころうと自分で判断し、自分の生き方を選択できるということ、その力を持っているということ。

社会の大きな変化に対して、感情的な反応をしたまま(不安なまま)でいることを選択することもできるし、冷静に自分にとって最良の方法をみつけることに集中して、自分が納得できる方向性を選択することもできる。

自分がどう生きるかを社会の基準で選択するのではなく、自分軸・自分なりの価値観をもって選択していくことの大切さを新月は伝えてくれています。

 

 

 

  

おとめ座新月から5日後、秋分を迎えます。

秋分図のアセンダントはかに座、太陽は4ハウスに位置しています。

人生の基盤、揺るがない自分軸を築くために自分の内側と向き合う、自分の心の奥底にあるものに光を当てる、自分の内側にある愛を目覚めさせるという大きなテーマが示されています。

  

  

  

やぎ座の3天体は度数を変えていませんが、てんびん座水星、おひつじ座火星(逆行中)が移動したことで、Tスクエアが形成され、緊張感があります。

年末・冬至までの期間に、社会に、私たちの意識に浄化をもたらす大きな動きがおこる可能性もあります。

 

 

  

目に見える社会の変化に恐れや不安を感じたり、進むべき方向性を見失ってしまうような感覚を抱いてしまうことがあっても

自分がどう生きるかは、自分軸・自分なりの価値観をもって自分で選択できる、私たちはその力をもっている

私はわたしであることを楽しみながら、心からの喜びを感じる使命を見つけていくことができる

不安や葛藤を超えた先にあなたが最も輝ける人生を生きる道があることを信じて自分の心に従って進みましょう。

  

  

  

素敵な新月をお過ごしください^^

 

 

 

 

 

  

  

田中みずえさん主宰 ライフレボリューションプログラム
ともに心理占星学を学んだ仲間とのHPです。
メンバーの個性あふれる星読みをお楽しみください。