所有という概念を持たない世界を考えてみる【みずがめ座満月】

 

2020年8月4日 0:59 みずがめ座満月となります。

 

  

みずがめ座満月は9ハウスに位置して、しし座太陽とおうし座天王星とTスクエアの三角形を描いています。

 

 

みずがめ座は次に移行する新しい世界を見ています。

ひとりひとり個性的でユニークな存在である私たちが互いの存在を認め合って、共に協力しあって生きていく世界。

古き良き伝統は残したまま、これからの新しい世界にはもうそぐわないルールや古いやり方は手放し、古いパターンを改革し、進化していこうとします。

 

 

9ハウスは自分とは違う価値観、生き方、世界観と出会うことで、自分の世界観が崩壊し、自分の枠が広がる。

自分にとってこれが常識と思っていたものに制限やとらわれがあったことに気づき、新しい自分の価値観、世界観を築いていく場所です。

 

 

今回のみずがめ座満月は、私たちが新しい世界(風の時代)へ移行するために

自分の中の常識、当たり前と思っていたルールや価値観、生き方を改革するタイミングだと教えてくれている満月だと感じます。

 

 

Tスクエアを描き、満月に強い葛藤や緊張をもたらしているおうし座天王星は、葛藤・緊張と同時にそのハードルを乗り越えて進化していく力も与えてくれています。

世界を大きく動かしていくのは世界を変えようとする集合無意識(12ハウス)、私たちひとりひとりの意識改革。

 

 

おうし座天王星が象徴しているのは、所有意識、お金への価値観の改革。

例えば、お金がないと生きていけない・・

お金がなくなって生活に必要なものを所有できなくなったら、きっと誰も助けてくれないから生きていけなくなる・・それって本当にそうでしょうか?

 

どうしてそういう価値観が私たちの中につくられていったのでしょう?

  

その疑問を解くヒントが数日前に友人に勧められて読んだ「新・日本列島から日本人が消える日」にありました。

 

  

【引用】

❝レムリア、縄文の文明は、とても平和だった。なぜかというと、所有という概念を持たなかったから。

地球にあるものすべてがみんなの物だという考えだった。それは共有ということではなくて、すべて地球に与えられている、もらっていると考えていた。

みんな平等に必要なものは、必要な時に、必要なだけ手に入れることができると信じてた。

だから所有する考えがなかった。何かを誰かと取り合うなんてことも考えつかないくらい平和に暮らしていた。

生活自体が遊びだった。遊んでることで生きていけていた。村みんなで暮らし、生活はみんなが得意なことをしていただけ。

決まった役割とかそんなんじゃなくて、その日にやりたいことをする。ただそれぞれが好きなことをしているだけで、みんなの生活は成り立つし、誰も困らない。豊かで自由な暮らし。

縄文後期に大陸から所有という概念をもった力の強い人達が移住してきた。

1万年以上続いた縄文時代が終わり、始まった弥生時代は、土地は所有するものとして考えるようになり、争いばかりの社会になった・・

所有という概念をもってしまうと、土地だけじゃなく、作物(財産)、あげくには人まで支配したくなる、自分の都合の良いように人を支配・コントロールしたくなる。

仕事しなければ生きていけないという考えは社会のピラミッドシステムを創ったレプティリアンが人間を効率よく支配・コントロールし利益を搾取するために刷り込んだ考え・・

ピラミッドシステムは決して人々を豊かに幸せにしないシステム❞

 

 

 

「新・日本列島から日本人が消える日」を読んでこれまで歴史の教科書で学んだ知識、常識が私の中で崩壊する衝撃と

数年前から、これからはレムリアの時代、縄文時代の意識を目覚めさていく時代だとよく耳にしてきたけれど、ぼんやりとしか分かっていなかったレムリアの時代、縄文時代の意識を理解できました。

 

 

これからの地球を生きる私たちが目覚めさせようとしているレムリア時代・縄文時代の意識は、所有という概念をもたない世界。

今あらためて、自分の中の常識、当たり前になっている所有意識、お金への価値観を見直してみましょう。

 

 

この本だけでなく、あなたにとっての常識、価値観、生き方に刺激をくれたり、壊してくれる人との出会い、言葉、情報がたくさんやってくるでしょう。

言葉、情報をただ入れるだけにならずに、多角的で広い視野をもって、自分で考える。

そして自分なりの見解、自分なりの新しい価値観、世界観を築いていくきっかけとなる満月となりますように。

 

 

 

 

 

田中みずえさん主宰 ライフレボリューションプログラム
ともに心理占星学を学んだ仲間とのHPです。
メンバーの個性あふれる星読みをお楽しみください。