やぎ座日食の大切なことはアナとエルサが教えてくれる

 

2019年12月26日 14:13 やぎ座で新月となります。

今年最後の新月は日食をともなう新月で、14:13から16:30ごろにかけて日本全国で部分日食が見られます。

 

アラビア半島~インド南部~シンガポール~グアムでは金環日食が見られます。
(太陽と月の中心が重なる際の月と地球の距離が遠い場合月は太陽のすべてを隠すことができず太陽の外縁部分がリングに見えます)
日食は太陽ー月ー地球が一直線上に並び、地球から見て月が太陽の前を通り
太陽の光が隠されて闇がもたらされる現象が起こります。
数分後、再び太陽が光を増していく様子は新しい輝きの誕生を見せてくれているようなドラマチックな天体ショーです。

 

日食でもたらされる闇は、私たちを心の奥底の闇に意識を向かわせます。
闇に隠れていた感情や本音に気づき、向き合うことを促されます。

 

それは不安、怒り、悲しみ、恨み、恐れ、罪悪感などの感情かもしれません。
~ねばならないという思考・信念をつくった過去
癒されていない、癒したい過去の傷かもしれません。

 

闇から浮上した感情はなきものにせず、
どんな感情も私の大事な一部として感じてみてください。
感じきることができたら、感謝して手放していきましょう。

 

心の奥底の闇に意識を向けたことで、闇の中だからこそ分かる光(希望、本当の望み)を見つけることもできるでしょう。

光を見つけたあなたは、月に隠されていた太陽が再び光を増していく様子がずっと抱えていた感情や過去の傷を手放して新しい自分に目覚めていく変容のプロセスと結びつけられているように、
心の奥底(潜在意識)からの変容を体験し自分の心に従い、新しい光の道へ踏み出していく新月となるでしょう。

 

 

 

 

日食が起こるやぎ座は、
社会との関わりの中で成長しながら、大きな理想・目標に向かって、コツコツ努力を積み重ね自分らしく生きる道を目指す星座です。

 

大切な何かをサポートするために、社会に貢献するために
すばらしい何者かになろうとするのではなく
自分にとっての真実に従って本当にやりたいことを諦めずに
やり続けた先にこそ達成、成功、願望実現があることを教えてくれます。

 

この日食で見つける光は、
自分にとっての真実、本当にやりたいこと、人生で大切にしたいこと
これまでの自分の枠(制限)を打ち破る新しい大きな理想・目標。

 

社会の中で、仕事を通して叶えたい大きな理想・目標という光を見つけ
情熱のすべてを注いでいこう!とモチベーションを高める方もいるでしょう。

 

 

新月図の一番高い位置(MC)にあるみずがめ座金星は、

自分らしさを大切にしながら、自分とは考え方・価値観・生き方・大切なものが違う人たちと
互いの違いをジャッジすることなく、個性として尊重し合い繋がる。

心をひとつにしてみんなで大きな理想を叶え、喜びを分け合う。

大きな理想に向かうために、今いる世界から外の世界(社会)に飛び出し、
悔いのない人生だと言える道を自分の心に従い進む

ことに最大の輝きがあることを教えてくれていると感じます。

 

 

 

この記事を書いている途中に『アナと雪の女王2』を観ました。
驚き感動したのは、
このやぎ座日食の大切なこと
2020年に向けて大切なことすべてを
作品の中でアナとエルサが伝えてくれていることです!

 

 

【ここからネタバレ注意!です】

 

 

 

アナとエルサは、オラフやクリストフ、スヴェンとともに
霧に包まれた変貌の森を真実を求めて旅をします。

旅の途中、過去の過ち(傷)に気づくと同時に、
ずっと探していた自分にとっての真実「自分は何者なのか?」「真の居場所はどこなのか?」の答えにもたどり着きます。

 

真実を受け入れ、真実に沿って正しいことをすると覚悟を決め
目の前に立ちはだかる激しい荒波に立ち向かうエルサ

 

今まで体験したことのない暗闇の中で
正しいことをしなければ未来はない
今わたしにできることをしようと光に向かって一歩づつ進むアナ

 

 

一番心に残った(泣いてしまった)アナの歌があります。

 

こんな暗さは生まれてはじめて
寒くて息もできない 感じない
もう何もかも終わり 明かりは消えた
暗闇よはじめまして

 

いつもそばにいたのにあなたは遠いどこかへ
もうつらい すごく悲しい もう無理だよ
でも聴こえる心の声「どんな時も進め」と
そうよ やろう できることを

 

夜はいつ明けるの? ここで何ができる?
どこを目指せばいいのだろう?
孤独が胸をつきさす 涙こらえて進もう
ひとりでも やろう できることを

 

一歩づつ進もう
歩くことならできる 今の私でも

 

明日のことは考えないわ 目の前の道だけ見て
歩いていく 自分を信じて進もう
闇を抜けて 光を目指して
やろう できることを

 

来たのね 夜明けが
決めた!! 自分の心に従う
もう何も悔いはない
やろう 今できることを

 

 

アナとエルサそれぞれが
アレンデール王国の国民とノーサルドラの民
みんなを救う正しい道を選び勇気ある行動をやり遂げたことで
みんなが共存し、喜びを分け合い、幸せに暮らす新しい未来が創られます。

 

そして、アナとエルサはふたつの国を繫ぐ架け橋としての使命を生きる道を選びます。

 

 

ラストシーンの変容を遂げたエルサは芯のあるかっこいい女性に見えました。
生き生きとしていて、とても魅力的でした!
勇気がほしくなったらまた観に行きます。

 

 

2019年を締めくくるやぎ座日食が
心静かに自分の真実を見つめ、光の道を見つける素敵な新月となりますように・・

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。